障害のあるなしにかかわらない共生型の居場所「ひなた峠茶屋」
こんにちは！
「誰もが」集える居場所づくりをすすめる地域共生推進員の柿田です。
2024年内に活動した最後の報告です！
12月15日に地域の誰もがの集いの場となる『ひなた峠茶屋』が一宮地区にある「カフェひなた」で行われました。
音楽とお茶をもとに、障害のあるなしに関係ないまぜこぜの空間を楽しむ居場所として、一宮地区民生員児童委員・主任児童委員さん達を中心に開かれています。
「地区の回覧板を見てきました」「お友達に呼ばれてね」など、地域の方も気軽に立ち寄られています。
NPO法人パルクさんや希全の里さん、ふくれみさんといった障害や介護事業所を利用する方達のほか、地域住民や子育て世代の親子など約80人の方が集まりました。
パルクさんの朗読劇も好評でした。
思いを込めて表現したものは、参加した誰もがへの心温かな贈り物になっていると思います。参加した誰もが輝ける。そんな居場所としての意味もありそうです。
「誰もが」集える居場所づくりをすすめる地域共生推進員の柿田です。
2024年内に活動した最後の報告です！
12月15日に地域の誰もがの集いの場となる『ひなた峠茶屋』が一宮地区にある「カフェひなた」で行われました。
音楽とお茶をもとに、障害のあるなしに関係ないまぜこぜの空間を楽しむ居場所として、一宮地区民生員児童委員・主任児童委員さん達を中心に開かれています。
「地区の回覧板を見てきました」「お友達に呼ばれてね」など、地域の方も気軽に立ち寄られています。
NPO法人パルクさんや希全の里さん、ふくれみさんといった障害や介護事業所を利用する方達のほか、地域住民や子育て世代の親子など約80人の方が集まりました。
パルクさんの朗読劇も好評でした。
思いを込めて表現したものは、参加した誰もがへの心温かな贈り物になっていると思います。参加した誰もが輝ける。そんな居場所としての意味もありそうです。
