不登校の子も親もだれでもの居場所『とまり樹 とりいさん家』
不登校支援の居場所がはじまりました。
一宮地区・上長山町の建築会社が手掛けたバリアフリーのモデルハウス住宅。
明るく開放的なこの場を活用した居場所について、鳥居社長さんと活動者(当事者の親)とともにお話を進めていました。
年明け1月、その思いを繋いだ活動が“不登校の子も親も誰でもの居場所”『とまり樹サロン とりいさん家』としてスタートしました。
集まったのは活動者(当事者の親)さんと不登校の経験者、小中高生それぞれの子をもつ親御さん。
そして、自然と話題の中心は「学校」に。
不登校という状況・ことばが生まれるのには登校先の「学校」があってこそ。
子の目線、親の目線、自分自身の目線、学校を経験してきた中でのそれぞれの思いや考え、体験をざっくばらんに伝えあいました。
気づけば予定の時間もオーバーするほど。
これからこの場がどんな場になっていくか。誰もが気兼ねなく、羽を休めるようにふらっと寄れる。そんな場所ができていけそうです。
一宮地区・上長山町の建築会社が手掛けたバリアフリーのモデルハウス住宅。
明るく開放的なこの場を活用した居場所について、鳥居社長さんと活動者(当事者の親)とともにお話を進めていました。
年明け1月、その思いを繋いだ活動が“不登校の子も親も誰でもの居場所”『とまり樹サロン とりいさん家』としてスタートしました。
集まったのは活動者(当事者の親)さんと不登校の経験者、小中高生それぞれの子をもつ親御さん。
そして、自然と話題の中心は「学校」に。
不登校という状況・ことばが生まれるのには登校先の「学校」があってこそ。
子の目線、親の目線、自分自身の目線、学校を経験してきた中でのそれぞれの思いや考え、体験をざっくばらんに伝えあいました。
気づけば予定の時間もオーバーするほど。
これからこの場がどんな場になっていくか。誰もが気兼ねなく、羽を休めるようにふらっと寄れる。そんな場所ができていけそうです。